逗子駅の山側の改札を出て、鎌倉方面へ歩いて300m位。踏切近くにあるコーヒー豆専門の「大澤珈琲店」。正道の絵が3点飾られています。静かな店内にはコーヒーの香りが漂い、とっても落ちつく空間。昨日は、お勧めのエチオピア・ナチュラル・コーヒーと、手作りのショコラ・ナッツ・タルトをいただきました。寒さも疲れもとれて、すっかりリフレッシュ。
046-890-0088 10:00~18:00 木曜休み
鎌倉駅前・小町通り入口にある老舗喫茶のイワタコーヒーで、正道の「アンとモーリス」の絵を1月31日まで展示しています。お正月の喧騒もようやく収まり、鎌倉も少し静かになりました。散策がてら、ぜひお立ち寄りくださいませ。(ショーウィンドーに、正道てづくりの「DOLL HOUSE」も飾ってありますよ。)
イワタコーヒーは、戦後間もなく叔父さんが開いたお店で、正道も子どもの頃から、夏休みや冬休みに泊りがけでよく遊びに行きました。お庭やインテリア、コーヒーカップやホットーケーキの味も当時と変わらず、おじいちゃんやおばあちゃんのことも思い出して、懐かしく、ほっとします。
「かまくら かたをか」
江ノ電・和田塚駅から徒歩3分ほど、小さな路地に佇む築100年の仕舞屋。正道が若い頃からのお友達の雑貨のお店です。ご主人のお父様、お祖父様、曾祖父様から、和裁師をここで営まれていたお家で、そのコンセプトが継承され、ここで扱っている雑貨は、作家の方手作りの、温かい色合い、肌触りのやさしい品々ばかりです。ハンケチ、布の袋、刺繍、アクセサリー、リースなどなど。その片隅にgiogioのグッズのコーナーもあります。カフェPOKAPOKAは、昔のお家に招かれたような雰囲気の中で、美味しいコーヒー、ランチ、スコーンなどがいただけます。鎌倉駅からも御成通りを歩いて徒歩10分くらい、お近くに来られた時はぜひ寄ってみてくださいませ。http://kamakurakatawoka.wix.com/zakcafe1
1993年に発行されたSF小説『光年のかなたデヴォ』(長谷川集平・作 伊藤正道・絵 理論社)。ジオジオの書棚にどうしても見つからず、古本ネットで500円で購入しました。
デヴォという未来の街に住む音楽家の少年・シラが主人公。少年は「何か思い出さなければ」という想いにとりつかれて、タイムマシンに乗って1980年代の日本の田舎にタイムスリップ・・・。作者は正道と同世代の絵本作家でありロックミュジシャンの方。お話しの中には、正道が子供の頃にウルサイほど唄っていたオバQ音頭なども登場したり・・・。不思議な展開に、どんどん引き込まれてしまいます。
頁をめくっていたら、タイムマシンを監視している職員の顔が、正道が2010年頃にキャンバス地に描いた自画像にそっくりで、ビックリ!