「apple & HOUSE」展、そろそろ中日です。

5月中旬から始まった「apple & HOUSE」展もそろそろ中日です。初日から色々な方々とお会いできて、とても楽しい時間を過ごすことができました。

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大阪から来て下さったイラストレーターの吉田磨希さん、バイクで来てくれる岩城亮太郎さん、材木座在住のイラストレーター大石香織さん、シンガーソングライターの高松豪君(「三日月の舟」が入っている素敵なCD出ました!)。

伊藤正道のアシスタントをしていた英子ちゃん、清風荘時代赤ちゃんだった娘のハナヨちゃん、ジオジオのSHOP担当いつも元気なトドちゃん、みんな揃って遊びに来てくれました。

目の見えない母を助けてくれた視覚障害ボランティアの方々、点字図書の宗さんご夫妻(ブログでもご紹介した京都のふく和ウチに行ってくださいました!)、録音図書の吹込みをされていた大野さん。鎌倉の素敵な古民家カフェtsuuのご主人も、忙しいお店の合間を縫って来てくださいました!

そして正道の同級生やお仕事をご一緒した方たち、鎌倉図書館の展示を見て下さった方、HPで検索してくださった方、散歩のついでに初めて訪れて下さった方々、いつも立ち寄って下さるご近所の皆さま・・・・・・。本当に有難うございます!!

正道が亡くなって4年4カ月が経ちました。昔も今も、そして新たにジオジオに来てくださる皆さまのお蔭で、今回も原画展を開くことができました。これからもジオジオ・ファクトリーを、どうぞよろしくお願いいたします!

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ジオジオは6月26日まで、金曜・土曜・日曜オープンしています。しばらく良いお天気が続きそうですね、どうぞ稲村ケ崎までお気軽にお越し下さいませ。心よりお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

稲村ガ崎の音無川

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稲村ガ崎の駅からジオジオに向かう時に、小さな橋を渡ります。「音無橋」という、大正15年に造られた石橋で、橋の下を流れる川が「音無川」。ジオジオに来られた方から名前の由来を尋ねられ、ネットで調べてみました。

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音無川は各地にあるようですが、和歌山県熊野にある音無川が、昔は熊野詣の人々によく知られた川であり、川で身と心を清めながら渡ったそうです。熊野本宮大社は今は高台にありますが、明治の中頃までは熊野川と音無川が合流する地点の中州に鎮座していました。

稲村ガ崎の音無川も源流の辺りの山道に、熊野神社の小さな祠と古いお不動様が置かれています。鎌倉権五郎景政が音無川源流部に新熊野(熊野権現社)を勧請したそうなので、やはり熊野大社との関係があるのでしょう。

今の広い海岸道路は戦後の新しい道で、ジオジオへ向かうこの細い道が古くから重要な道だったと、近くに住むお年寄りの方が話してくれました。

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ジオジオ・ファクトリーの穏やかな時間

 

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先週金曜日からジオジオ・ファクトリーがオープンしました。今週も週末はお天気がよく、風も波も静か、初夏の爽やかな日差しの中、穏やかな時間が流れています。江ノ電も思いのほか混んでいないようです。

稲村ケ崎の海辺を散策がてら、「apple」と「HOUSE」をぜひご覧にお越しくださいませ。

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稲村の犬たち

 

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夕方、散歩に出かけたところ、前にご紹介した芝犬のゲンちゃんとおじいさんが散歩していました。80年以上前から住んでいる方なので、稲村の昔のお話しを聞きながら一緒に歩いていたら、駅の近くで仲良しの芝犬のコハルちゃんを発見!ご近所の方たちが「ほんとに、美男美女で仲がいいわねえ・・・」。

さらに海の方まで歩いていくと、海岸を散歩している黒い洋犬が興奮してキュンキュン泣きながら見上げているのです。どうやらゲンちゃんの大ファンとのこと。道路まで走り上がってきて、ゲンちゃんにご挨拶。ゲンちゃん、とても人気者のようです。

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Always ♥ with you

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Always with you

この絵は、伊藤正道が東日本大震災のために、絵本雑誌「MOE」の依頼で2011年3月に描きました。今回の展示期間中、ジオジオで2L判のプリントを600円でチャリティー販売しています。収益は熊本地震被災地支援に寄付いたします。ぜひギャラリーにお越しいただき、ご覧くださいませ。お友だちやご家族へのプレゼントに如何でしょうか。

 

マーガレットの季節

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桜が終ると新緑がまぶしく、色とりどりの花々が一斉に咲き乱れる、素晴らしい季節ですね。お庭にもマーガレットが満開! マーガレットの花言葉は、花びらを1枚ずつ散らしながら占う恋占いが知られているようですが、真実の愛、信頼、誠実など、清楚なイメージもあるようです。

ピンクのマーガレットは、伊藤正道が特に好きな花の一つ。絵のモチーフとしても時々登場します。

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ゴールデンウィークの湘南

今年もゴールデンウィークの鎌倉の混雑はものすごく、少しでも静かな街を求めて、逗子や藤沢、浦賀などの街を散策しました。

江戸時代には宿場町として賑わっていた藤沢。駅から徒歩15分程のところにある遊行寺は時宗総本山、1325年開山の由緒あるお寺です。お正月の箱根駅伝が遊行寺の坂を通るので、テレビでお馴染みの方もいらっしゃると思います。大きな屋根の本堂近くに、新緑の木立に包まれて一遍上人の銅像が佇み、夕方ということもあり、境内はとても静かでした。

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黒船が来航したことで知られる浦賀は、横須賀からも近いのですが、穴場の観光地です。東京湾入口に立地し、深く海が切れ込んだ自然の地形が港としては最適、廻船問屋などが軒を連ね、江戸時代には栄えていたようです。港を挟んで向き合うように社が祀られ、破風の下の彫刻も見事です。東岸と西岸を往復する可愛い渡し船もあり、たった3分ほどですが、浦賀造船所跡地に建つクレーンやドックを眺められ、ちょっとした観光気分が味わえますよ。

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夕暮れになると、さすがに稲村ガ崎の海辺も少し落ち着きます。江の島をバックに、ほんのり霞む富士山のシルエットが。

夕暮 富士

 

夕焼けと犬

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美しい夕焼け空を見たいといつも散歩をするのですが、春になると、空も海もなんとなくボンヤリして、鮮やかな夕焼け空になかなか出会えません。散歩のもう一つの楽しみは、ご近所のワンチャンたちです。優しそうなゴールデンレトリバーはジュリオちゃん、可愛い白いワンコはビッケちゃん。そして稲村の古くからのお家で飼われている芝犬は、ゲン君です。パーフェクトなスタイル!一見凛々しそうですが、実はお家では甘えん坊だそうです。

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ゲン君1

ゲン君2

 

鶴岡八幡宮で奉納の舞

3月30日に、八幡様の段葛で全面改修を終えたお祝いの「通り初め」が行われ、中村吉右衛門丈が、植え替えられた桜の樹の下を歩かれ、その後、舞殿で「延年の舞」を奉納されました。

段蔓披露tori

昨日は「鎌倉まつり」の初日で、やはり舞殿で鎌倉在住の吾妻聖香さんによる「静の舞」が奉納されました。ボケボケの写真ですみませんが下の写真の左手前で、凛とした姿で大鼓を打っている方が邦楽囃子方の藤舎千穂さんです。お若い頃から伊藤正道の絵のファンで、ジオジオでご覧になった「Afternoon Delight」という絵にインスパイヤーされて、2007年に「森の精霊」という素囃子曲を作曲されました。

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昨年チャリティコンサート「結の会」で、「森の精霊」を演奏してくださいました。太鼓、大鼓、小鼓、笛だけのとてもシンプルな編成なのですが、森の精霊たちの生き生きとした姿が、リズミカルに楽しく表現されていて、とても感動いたしました!!

昼寝差替え「Afternoon Delight」

 

 

 

桜、さくら、

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桜の季節ですね。鎌倉も蕾がほころんでから一気に咲きそうだったのですが、気温が意外に低くて足踏み。でも明日から今週末あたりがお花見日和になりそうですね。八幡様の段蔓は、修復・植え替えが終ってお披露目しています。まだ細い木なので、前のような景色になるまで年数がかかるでしょう。鎌倉駅のホームから見えるホテルの前の桜がとても見事なのでスナップしてみましたが、ちょっとお天気が悪くて残念。

桜の季節に因んで、伊藤正道が描いた夜桜のお花見風景をお届けいたします。これは2000年に1年間、都市情報誌「TOKYO★1週間」の表紙を毎週担当していた時に描いた、賑やかな春の絵です。

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