還暦ライブ--「お前のピアノ」

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先日、横浜のライブハウスに、伊藤正道の中高時代の同級生たちによる「還暦ライブ」に招かれて行ってきました。そのお店は、正道が亡くなる前の年の暮れに友だちと集まり、延々とピアノを弾きながら「Let it Be」唄い続けていた場所なのです。(キーボードの後ろに写っているのがそのグランドピアノです)

そのバンド仲間6名が還暦を迎えて、記念ライブを開いたのです。ロックなどのスタンダートナンバーの他にオリジナル曲も8曲!演奏しました。正道のためにつくった『お前のピアノ』。みんなの熱い想いが伝わり、聴きながらジーンときて、胸がいっぱいになってしまいました。

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●お前のピアノ

 

あの日お前の弾いたピアノが 響いた店に来た

今夜は一人足りないが あの歌また演ろう

いつも馬鹿な夢物語 時を忘れて飲んだ

それがどんなに壊れやすいか 気づかないままに

 

お前のアドリブは いつまでも続き

何度でも 声張り上げ “Let It Be”

息を止めた 俺の心に 今も聞こえる

 

お前が描いたパステルの 透き通る青い空

雲の上から少年が 俺たち見守ってる

ふわり 不思議な帽子 雨上がりの芝生

数々の絵に込められた 変わらない思い

 

お前の面影は ジオじいさんに似て

俺たちに語りかける “Let It Be”

また来るよ 稲村ケ崎 白い砂 光と風

絵の中に旅立ってしまった お前に会いに

 

このまま ずっと 波の色 見ていたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「SUN & MOON」展

 

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10月1日(土)~10月10日(月)まで10日間、鎌倉市在住のイラストレーター・グラフィックデザイナー、大石香織さんの作品展「SUN & MOON」を、ジオジオ・ファクトリーで開催いたします。

「日々の生活に溶け込むような、あたたかさを感じる作品作りを心がけています」という大石さん。段ボールやボール紙、わら半紙などを使用した半立体の作品は、温かい色合い、動物や野菜、自然ををモチーフにした、オシャレで、見ているとホンワカと安らぎます。こちら方面へお越しの節は、ぜひお立ち寄りくださいませ。

●SUN & MOON展  10月1日(土)~10月10日(月) giogio factory  11:30~17:00

夏の終わり・・・

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もうすぐお彼岸、大雨とともに秋の気配になりそうですね。暑い暑いと毎日言っていましたが、夏が終わると思うとそれはそれで少し寂しい気分です。遅ればせながら夏の終わりのスナップを。

8月の最後の日に、ずっとジオジオをサポートしてくださっている典子さんが、今は京都留学中ですが夏休みに鎌倉へ戻り、久しぶりにジオジオで気功の教室を開きました。不良生徒の私も末席を汚して参加。終わった後には、ウーロン茶と、典子先生お手製のイチジクの薬膳コンポートをいただきました。お腹にやさしく美味しかった。

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七里ガ浜の西友へお買い物の途中、可愛い芝犬に遭遇!あまりに「チル」にそっくりで、思わず写真を撮らせていただきました。チルは伊藤正道が20代の頃に飼っていた愛犬、今でも毎日思い出します。チルは雑種だったけど、写真の「花子ちゃん」は立派な純正芝で、チルよりちょっとお上品。

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「ジオジオ・ファクトリーの夏」

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9月になりました。まだまだ秋にはほど遠く、残暑が続きそうですね。

ジオジオ・ファクトリーは2002年12月にオープン。その翌年の7月~9月に、「ジオジオ・ファクトリーの夏」展を開催。その展示のために、伊藤正道が半立体作品の数々を制作しました。覚えている方もいらっしゃるかと思います。海や夏をテーマに、砂浜で拾ってきた貝殻や流木と立体や平面の絵をコラージュした、15cm×12cmくらいの小さな作品です。

稲村ケ崎の潮風と浜辺・・・のんびりとした夏を感じていただければと思います。

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